知床が、ひと粒。
世界遺産、知床。標津(しべつ)町はその知床半島のふもとにあります。 「いくら丼うえだ」で使われているいくらは、全てその標津産。 約6年の旅を終え、故郷は標津の海で産卵するために帰ってきた鮭のいくらを使った丼ぶりは、究極のスローフードなのかもしれません。
いつものフードコートで極上のいくらを。
漁業者・加工業者・行政など地域が一体となった取り組みにより、新鮮で安心・安全な北海道知床しべつのいくらをここ埼玉で提供することができました。標津特産いくらの味をお楽しみ下さい。
2020.1.1
2018.10.11
2018.1.16
2017.12.12
2017.11.16
北海道知床標津いくら丼うえだ